１.オーダーカットよりご注文をお願いいたします。
２.ご注文確認メールを自動送信いたします。
３.自動送信メールとは別に、オーダーカットデータの入稿につきましてメールにてご案内いたします。
４.ご返信メールにて入稿データの送信をお願いいたします。
５.当社にて入稿データを確認し、カットに支障のないデータであればそのまま作業を進めます。
問題がある際はお客様にて修正していただき、再入稿をお願いいたします。
６.全ての作業はご入金の確認が取れ次第の進行となります。
●カットはシール部分のみとなり、台紙にはカットは入れられません。
●カット精度は±0.5㎜ほど誤差が発生する場合もございます。形に対し多少の歪みが発生する
場合もございます。
●A4（297×210㎜）、A3（420×297㎜）のシートサイズは数㎜誤差が発生する場合もございます。
●カット範囲は天地左右10㎜ずつが不可範囲となり、A4サイズが277×190㎜、A３サイズが400×277㎜
となります。
●シールの最小サイズは天地左右12㎜となります。
●シールとシールの間は天地左右2㎜以上空けてください。
●抗ウイルスシールの引っ掛かりを防ぐため、角は角丸（1㎜R以上）にすることをお勧めします。
●形が複雑すぎる場合や、鋭角なカットはお受け出来ない場合がございます。
●データのファイル名はご注文確認メールに記載の「注文ID」にしてください。一つのIDに対し複数の
カットデータがある場合は、「注文ID」＋「-枝番」としてください。
（例）
・注文ID 571RR9FF11AB4975 に対しカットデータが1種類の場合
ファイル名：571EA9FF11AB4975
・注文ID 571RR9FF11AB4975 に対しカットデータが3種類の場合
ファイル名：571EA9FF11AB4975-1 571EA9FF11AB4975-2 571EA9FF11AB4975-3
●データ送信の際はZIP形式に圧縮の上、メールに添付してください。
●下記よりテンプレートをダウンロードの上、テンプレートを使用してデータ作成をお願いいたします。
データ内にあるカットラインはサンプルですので、削除してご使用ください。
●単位はミリメートルにてお願いいたします。
●カットパスはフィルタ等を使用せず実線のみで作成してください。画像を配置したものや、
「効果」等を使用した角丸などはカットに反映されません。
●カットパスは1本線の閉じた図形で作成してください。
●パスのポイントが多過ぎると綺麗な仕上がりになりません。パスのポイント数を減らし、滑らかな線
にしてください。
●wordでカットデータを作成する際は、図形の挿入でカットデータを作成します。
word上で図形の天地左右のサイズ指定はできますが、データ上±0.1㎜以下の誤差が生じます。
また、図形と図形の間の長さの指定ができなかったり、角丸図形では角丸サイズの指定が
できなかったりと、細かい調整はできません。
●wordでのデータ作成が終わりましたら、PDFデータに変換して保存してください。
当社でのカットの際はPDFデータを使用します。PDFデータ通りでのカットとなりますので、
形やサイズなど、十分ご確認をお願いいたします。
プリントアウトをして確認する際は、拡大及び縮小されてしまう場合もありますので、
実寸サイズであることを十分確認してください。
word→PDF変換時のエラー等につきましては当社では責任を負いかねます。
●下記よりテンプレートをダウンロードの上、テンプレートを使用してデータ作成をお願いいたします。
データ内にあるカットラインはサンプルですので、削除してご使用ください。
●ファイルを開き、赤いラインの中がカット範囲となります。カット範囲内に図形を挿入し、挿入した
図形がカットラインとなります。
●挿入図形は、塗りつぶしなし・枠線ありで作成してください。カットライン以外は挿入・入力等
しないでください。（赤いラインはそのままで大丈夫です。）
図形の挿入が終わりましたら、「レイアウト」→「配置」で各図形の整列等と行いますと、バランス
良く並べられます。
●wordでの作業が終了しましたら、wordを上書き保存してください。
更に「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックし、保存形式一覧から「PDF」を選択し、
保存してください。
●入稿データはPDFファイルのみとしてください。
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